ポーランドでNoclegi(民宿)を利用する
Noclegi探しに便利なサイト
e-holiday PL (Noclegi Search) http://www.eholiday.pl/
§ 宿泊に関するその他の記事
- ポーランドでNoclegi(民宿)を利用する (This post) - 5月 16, 2010
- ポーランドの貸し切りハウス Agroturystyka(ルベルスキ県) - 5月 17, 2010
§ Noclegi(民宿)について
ポーランドに宿泊する場合、賢く利用したいのがNoclegi(ノツレギ)、もしくは、Apartment(アパルトメント)、 Agroturystyka(アグロトゥリスティカ)です。
民家の一部屋を間借りする wolono pokój (ヴォルノ ポクイ)もあります。
旅行会社やガイドブックが紹介しているホテルは、4つ星や5つ星の高級ホテルがメインで、宿泊料も日本円で2万~3万が相場です。
しかし、個人旅行で、なるべく宿泊費を安く抑えたい、旅行中の食事は朝昼兼用で時間に縛られたくない、というような場合、部屋だけを貸してくれるNoclegiやApartmentの方がはるかに便利で、経済的です。
Noclegiの場合、一人50ズロチ(1500円~1600円)も出せば清潔で広々した部屋を借りることができますし、オプションで朝食を用意してくれるところもあります。(朝食代は15ズロチ前後)
複数で宿泊するなら、部屋単位で課金するApartmentやAgroturystykaがおすすめです。
アパートメントタイプなら、バスルーム、キッチン、クローゼット、洗濯機、衛星TV、オーディオセットなど、生活に必要なものが一式付いているところが大半です。
たとえば、Noclegi Searchで探す場合。
宿泊したい場所を広域で選択し、『Szukaj』をクリックします。

気に入った場所があればサムネイルをクリックして詳細を確認します。

値段表の見方は、「od osoby」が「一人につき」。
「za pokoj」が「一部屋につき」です。部屋単位で課金される場合、一人でも二人でも宿泊料は同じです。

いい施設が見つかったら、直接電話連絡するか、「Zapytaj o pokój」のフォームから空き部屋の問い合わせをします。
あるいは、施設が独自で公開しているホームページにアクセスして、詳細を確かめてもいいでしょう。
たいがいの場合、英語でOKです。
ただ、登録されている写真だけではイメージしにくいことも多く、実際に行って見たら、バスルームが汚かったとか、部屋がとんでもなく狭いとか、部屋の前がダイニングルームだったとか、びっくりすることもありますが、50PLN~60PLNクラスの施設なら、まずハズレはないです。
30~40PLNぐらいだと、たまに怪しい所があります。
シャワーブースがタイル張りでぬるぬるしている所や、便座も半分壊れているような所に宿泊する勇気のない方は、50PLN以上を目安にされるといいでしょう。
こういう感じのところ、とてもいいですよ。
ポーランドの隠れた名所『Kazimerz Dolny』です。
宿泊料も安い!

§ ギャラリー
今回宿泊したNoclegiは上出来でした。
部屋も明るく綺麗で、広々としていたし、敷地一帯、手入れが行き届いて、気持ちのよいNoclegiでした。
しかも、プレイグランドや庭に設置された遊具、椅子、テーブルなどは全てオーナーさんの手作り(本職は、家具職人さん)です。
広々としたベッド・スペース。
Noclegiの中には、六畳ほどのスペースに、一回寝返りしたら落ちそうなベッドが、ギューギューに詰め込まれている場所もあります。

一般的なNoclegiスタイル。
初めての人はビックリするかもしれないけれど、ここはまだシャワーブースが広くて、ゴミ袋や三角コーナーなどを置いてくれているだけ上等な方。

少し張り出したスペースにはダイニングテーブルと椅子もありました。
これだけのスペースを提供してくれるNoclegiは稀です。
家具もクラシックで、手作りです。

施設の外観。大きく広々として、30名が収容できます。
オーナーさんの住まいは斜め向かいにあり、これよりまだ大きい四階建てです。
でもポーランドの郊外で、二世帯・三世帯が暮らす家なら、これぐらいの規模は珍しくないです。

気になる朝食はこんな感じ。
Chleb(フレブ)=パン、ハム、イエローチーズ、カッテージチーズ、トマト。
ポーランドの一般的なスタイルです。

敷地の下方にはさらに広々としたプレイグランドが!!
これ、みんな、オーナーさんのプロパティなんですよね。
でも郊外に行くと、これぐらいの土地は余裕で持っている家が大半です。
5年前に聞いた話では、バスケットコート2つ分の広さが50万円ぐらいでした。
もっとも、都市部をうんと離れた奥地に限りますが。

ブランコも、後ろのバーベキューハウスも、テーブル&椅子も、すべてオーナーさんの手作りです。
こっちの男性って、物置ぐらいなら、自分で建材と工具を買ってきて、1~2日で建てちゃうんですよ。
パワーが違います・・。

初稿:2009年4月7日
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